比較可能な80社を平均した妥結額は前年比3.13%増の91万697円。昨年冬に比べ伸び率は鈍りましたが、3年連続で増加しました。1次集計の段階としては金額は過去最高です。
円安・株高を追い風に自動車など製造業の業績が回復し、12ある業種のうち10業種が支給額を上積みしています。
調査は従業員500人以上の大手企業245社が対象。
業種別では、自動車(19社)が最も支給額が多く、前年比2.27%増の98万355円。2005年、06年冬の100万円台には届きませんでした。機械金属は前年実績より減ったが90万円台を維持。造船の87万円がこれに続いてます。
安倍晋三政権の要請もあり、各企業は過去2年、従業員の給与を一律に底上げするベースアップ(ベア)に加え、ボーナスも増やしています。業績連動型を取り入れたり、夏冬の支給額を一括して決めるところも多くなっています。
大手企業の景気はよいですね。
○2015年冬ボーナス平均額まとめ!大手企業91万円!東証一部上場企業73万!公務員71万!中小企業は37万!はこちら⇒
「2015年冬ボーナス平均額まとめ!大手企業91万円!東証一部上場企業73万!公務員71万!中小企業は37万!」
○2015年 業界別 平均年収ランキングはこちら⇒
「最新版!2015年 業界別 平均年収ランキング!」